2007年6月24日日曜日

短い夜 PartⅡ

4月15日の日記「短い夜」に続く第二段です。6月末現在、4月のあの頃よりさらに日が長くなり東京では当たり前かもしれませんが、夜10時、11時だというのにご近所から人の話声が聞こえてくるようになりました。日が短かった冬の時期と比べると今の時期は活動時間が長くなりちょっと得した感じです。 しかし、日が長くなり外に布団を干せる時間が長くなったせいか、夜寝る時布団からの余熱で寝苦しかったりもしています。※今の時期私は夜8時近くまで外に布団を干しています。 下の4枚の写真は、夜7時から10時までを1時間毎に撮影したドイツの夜です。

                         ↖Seven o'clock                          ↖Eight o'clock                          ↖Nine o'clock                          ↖Ten o'clock

実際の夜10時の明るさは恐らく日本の夜7~8時ぐらいの薄暗さだと思います。夜9時まではバッチリ太陽は見え、その後10時近くになってようやく太陽が沈み始めるという感じです。

2 件のコメント:

mana-surfer さんのコメント...

ほぉ~、すごい日が長いんだねぇ。夜8時でも昼間の明るさに驚いちゃった。ちなみに朝は何時ごろ、明るくなるの??

ako さんのコメント...

そうなのね、夜8時といってもまだ太陽はばっちり見えるんだよ。
朝は何時ぐらいから明るくなっているのかな・・・。私が起きるのは6時30分過ぎぐらいだけど、すでにその時には太陽が昇っているよ。だから、6時過ぎた辺りからだんだんと明るくなっているんじゃないかな。今度6時ぐらいに起きて観察してみるよ。