2007年1月31日水曜日
2007年1月30日火曜日
ドイツのビール 第二弾
たくさんの友人からドイツのビールを紹介して!とのリクエストがありましたので、引き続きドイツのビール(第二弾)をご紹介いたします。
ビールで一番大切なのはなんといっても鮮度。日本のように主力メーカー(例えば、キリン、アサヒ)が全国各地へ供給するのではなく、ドイツではその土地土地でビールを作り、その場所で新鮮でおしいいものを飲む、いわゆる地ビールが一般的のようです。
私達が住むHeidenherm(ハイデンハイム)にも、Konigsbrou(コーグスブリュー)という地ビールがあります。種類は4種類あり、写真左からWeisbier(バイスビア) Spesial(スペシャル) Weizen(バイゼン) Pilsner(ピルスナー)です。日本でよく飲まれるドイツビールはPilsnerのようです。Pilsnerはさっぱりとした喉越しですので、比較的日本人に好まれるのではないでしょうか。
今週末、夫の仕事の関係で私もMinchen(ミュンヘン)へ同行させてもらえることになりましたので、次回はMinchenの地ビールをご紹介いたします。
2007年1月29日月曜日
Augsburgにて-モーツァルトハウス
Augsburgにて-市庁舎 黄金のホール
Augsburgにて-市庁舎
ドイツのビール
ドイツといえばビール&ウインナー(笑)です。
ビールの種類は、とても豊富。
しかもとても安い!
大体500mlのビール1本 0.4~0.6EURO(約60~90円)程度。しかも、飲み終わった空のビール瓶はスーパーへ持っていくと1本 0.08EURO(約12円)が戻ってくるので1本辺りの値段は高くてもせいぜい80円程度ということになります。
この返金制度は、2003年から始まったデポジット制度と呼ばれるリサイクルの一つらしく、使い捨ての缶、瓶、プラスチックでできた容器が対象(対象飲料はビール、ミネラルウォーター、炭酸入り清涼飲料水のみ。)で、それらを購入したお店に持って行くと1.5リットル未満の容器であれば0.25EURO、1.5リットル以上であれば0.5EUROが返金されます。
日本の食材(豆腐)
2007年1月27日土曜日
近所のスーパー
2007年1月25日木曜日
ドイツの小学生
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