2007年1月30日火曜日

ドイツのビール 第二弾

たくさんの友人からドイツのビールを紹介して!とのリクエストがありましたので、引き続きドイツのビール(第二弾)をご紹介いたします。
ビールで一番大切なのはなんといっても鮮度。日本のように主力メーカー(例えば、キリン、アサヒ)が全国各地へ供給するのではなく、ドイツではその土地土地でビールを作り、その場所で新鮮でおしいいものを飲む、いわゆる地ビールが一般的のようです。
私達が住むHeidenherm(ハイデンハイム)にも、Konigsbrou(コーグスブリュー)という地ビールがあります。種類は4種類あり、写真左からWeisbier(バイスビア) Spesial(スペシャル) Weizen(バイゼン) Pilsner(ピルスナー)です。日本でよく飲まれるドイツビールはPilsnerのようです。Pilsnerはさっぱりとした喉越しですので、比較的日本人に好まれるのではないでしょうか。
今週末、夫の仕事の関係で私もMinchen(ミュンヘン)へ同行させてもらえることになりましたので、次回はMinchenの地ビールをご紹介いたします。

2 件のコメント:

mana-surfer さんのコメント...

うううううー。うらやましぃぞ!地ビール!!今、日本はこれから夕食時なので、akoのブログをあてにして晩酌だぁ♪今日、私の相方は会社の飲み会なんだよー。一人呑みデーです。

ako さんのコメント...

mana-surfeさんよ、あまり飲みすぎないように・・・。