2007年2月20日火曜日

ドイツのカーニバル №1

最近、町を歩いていると顔にお絵書きをしたり仮装をしたりした子供を見かけます。キョロキョロと辺りを見渡すと子供より派手にお絵書きをした大人までいたりして、私は苦笑してしまいました。 これはドイツの謝肉祭という行事の一環で、地方によって呼び方は異なるようですがここでは、Fasching(ファッシング)と呼ばれるカーニバルのようです。そして、お菓子を配る意味としてあちこちのお店で揚げたてのドーナツを売っていましたが、その店員さんの格好もす、す、すごいです。
私はこのドーナツ屋さんの後ろにある喫茶店で、日本人在住奥様お二人と1時間以上もおしゃべりをしてしまいました。 そして、その奥様方のトークに私はドイツに来て初めてお腹を抱えて笑わせて頂きました。
楽しかったぁ~!

2 件のコメント:

mana-surfer さんのコメント...

す、すごい顔だぁ!でも、お祭り楽しそう♪そしてドイツでも腹を抱えて笑える友達ができて良かったね(^^)v ゲラゲラ笑っているakoの姿が目に浮ぶよ。私も久しぶりに小学校からの幼馴染と食事できたので、もう腹筋鍛えられたわ!海外で会った友人達もいつか紹介してね~ akoの友だちはみんな素敵だから好きなの

ako さんのコメント...

ね、すごい顔でしょ!?間近で見るとホント迫力があるんだよ。
manaの埼玉県S市の幼馴染かな。久々に会うとお互い生活環境とかが変わっているだろうから驚くこともたくさんあったでしょう。