2007年9月4日火曜日

自宅周辺&自宅の紹介

前項に続き、自宅周辺&自宅の紹介です。

▲自宅のすぐ隣は一般道です。

▲閑静な住宅街。この道をさらに上ったところに我が家があります。

▲坂を上りきったところ(自宅周辺)から撮影したものです。

▲住宅街の中にある小さな小屋、さてこれは何だと思いますか。
答えは「集合ポスト」です。この中に郵便物を入れるのです。
しかしこのポスト、中がとても小さくてA4サイズの書類等は入らないんです。
▲自宅のベランダから撮影したものです。
●さらに自宅の中を撮影してみました(^-^)
私の夫が一番気に入ったところ。
それは、バスタブです。なんとこのアパートメントにはバスタブが付いているんです。日本では当たり前かもしれませんが、以前私達が住んでいたドイツのアパートメントには1平方メートルのシャワールーム(シャワールームと言っても1枚の防水カーテンを閉めるだけ)しかなかったのです。ですので、ここにバスタブが付いていたことに夫も私も大~ぉ喜びです。そして夫は毎日湯タブに浸かって鼻歌を歌ってます♪
私が前項のキッチン同様に気に入ったところ。

それは、自宅内に洗濯機&乾燥機が常備されていることです。私はアメリカに行ったら洗濯物はコインランドリーに行くものだと覚悟していたので、洗濯機が自宅にある、しかもキッチンのすぐ隣にランドリールームのような小さな部屋の中に洗濯機&乾燥機が2台入っているのです。そうです、そうです念願の洗濯機使い放題です!(^_^)vドイツにいた時は、1回洗濯をするだけで1.5ユーロもしていたので時々近所に住む日本人奥様に洗濯機をお借りして、とてもご迷惑を掛けてしまっていたのです。(>_<)(すみませんでした&ありがとうございました)ですので、今こうして自宅に洗濯機があることに感謝。 でも、でも・・・・(^_^;)この洗濯機でちょっとだけ気になるのは『音』。この洗濯機は全自動なのですが、洗い→濯ぎ→脱水と切り替わるたびにガタンッ、ガタガタ・・・・と「えっ、もしかして洗濯機が壊れちゃった?」というようなものすごい音がするんです。初めはこのガタンッ、ガタガタという音がする度に、ランドリールームへ駆けつけていたのですが2週間経った今ではこの音にも慣れ、この音の回数で「あっ、今洗いが終わった」とか「脱水が終わったから洗濯物を取り出しに行かなくっちゃッ」と音に対する意識が変わってきました。←私の環境適応能力もすごいなぁ~と自分を褒めてあげたい(*^^)v

『音』続きでもう一つ。

自宅にはクーラー(セントラルヒーティング)が付いているのですが、このクーラーの音もものすごい!(>_<)このクーラーを入れると(日本の)洗濯機で脱水をかけている時のような今度はグルグルグルグルゥ~という音がずっとしているんです。これには参ります。私は基本的にあまりクーラーを使わない人なのですが、それでも夏のお風呂上りにはヒンヤリとした部屋で涼みたいと思い、クーラーを付けるのですがクーラーを付けるとTVの声が聞こえなくなるぐらいものすごい音がするので、1時間程度でクーラーは消しその後はファンの下のソファーでゆっくりと涼んでいます。意外とこのファンの下も心地より風がきて落ち着くんです。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

うわ~、タウンハウスはさすがにちょっと豪華ですね。住みやすそうな所! PAはまだ暑いですか?

アメリカの家電は本当に大雑把にできてますよね~。家の洗濯機&乾燥機もすごい音です。多分壊れたとき誰にでも直せるように簡単にできてるんだと思います。

また遊びに来ますね~。

ako さんのコメント...

PAはまだまだ暑いです。朝晩はちょっと肌寒いのですが、日中は猛暑です。シアトルはどうですか?もう秋めいてきましたか?
※アメリカの人に「シアトル」と言っても通じないですよね?本当は「シートル」って世読むですか。

やはり家電はものすごい音ですか・・実は、掃除機もものすごい音でしかも、ゴミを吸い取ってくれないんです。騒音を出すために電源を入れているようなもので、その音が近所迷惑かと思って一度も使っていないのです。