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2007年6月1日金曜日

オーストリアにて_Salzburg

オーストリア旅行記は№3まで続きます。
5月26.27日にドイツの隣国であるオーストリアに行ってきました。オーストリアといっても自宅から車でザルツブルグ(Salzburg)という町まで4時間ちょっとで到着し、また国境でもパスポートの提示もないためドイツから他国へ入ったという実感は全く沸かなかったですね。
そしてこのザルツブルグはモーツァルトが誕生し、音楽の町として世界的に有名な町です。ですので、観光客も世界各国から来ているようで、町では色々な言語が飛び交っていました。勿論、日本人観光客もたくさんいました。※クラシックな町ですので、きちんとした年配の方が多いように私は感じました。
←これは、モーツァルトの生家で実際に、この4階でモーツァルトは生まれたようです。しかしこの建物は町の中心地にあり、また1階がアイスクリーム屋さんになっているのでかなり見つけにくいです。なぜなら、実際私達はここでアイスクリームを買ったのですが、この時にはこの建物がモーツァルトの生家だとは気づかず、アイスクリームを買った後もこの生家を見つけるために一生懸命キョロキョロと探してしまっていたからです。しかし今となっていい思い出ですが(^_^;)
←これがそのアイスクリーム屋さんです。
これでは、この黄色い建物の4階でモーツァルトが生まれた、と言われてもわからないですよね・・・・。
さらに、ザルツブルグは半日~1日もあればほとんど見て回れるぐらいの小さな町でしたが、有名な映画「サウンド・オブ・ミューッジック」の舞台ともなったミラベル宮殿と庭園(左写真)は美しい花壇や噴水、石像などがありとても心癒される場所でした。
このミラベル庭園は、ドはド~ナツのド~♪♪の「ドレミの歌」のフィナーレとなった所でもあります。
ミラベル庭園は、ちゃんと手入れが行き届いていてとても美しかったです。
◆ミラベル庭園から見えた
ホーエンザルツブルグ城塞
                         ◆ここは映画「サウンド・オ
                          ブ・ミュージック」の中でピク
                          ニックに行く途中に通った
                          馬洗い池という場所です。
                      
そしてザルツブルグといえば、音楽。7月下旬から8月いっぱいにかけて行われるザルツブルグ音楽祭は世界的に有名です。その中心会場・祝祭劇場は大ホール、小ホール等計3つの会場からなっているようです。
また、この祝祭劇場がある場所は真向かいに大学、レジデンツ・・と大きな建物が密集(右写真)していたのですが、中心に大きな広場と噴水がありここでたくさんの人々が休息していました。
←これがその広場&噴水 です。
しかし・・・・・・(@_@。
この噴水の中をよ~く見ると、なんとこの噴水の中に女性が泳いでいるではありませんか!!
えっ、こんな(音楽祝祭劇場とレジデンツのある)公共の場所で泳いでいいの??しかもこの女性、しっかり足にフィンまで履いて・・・(^_^.)
夫と私は(&この噴水の周りいた人達)は大爆笑。
しかし、一体これはなんだったのでしょうか。確かにこの日は真夏のような暑さだったので、この女性も単に暑かったからこの噴水の中でつい泳いでしまったのでしょうか。それとも何かの見せ物だったのでしょうか。今でも謎のままです。
オーストリア旅行記は↓に続いていきます。

オーストリアにて_大氷穴(№2)

⇒ここに続きます。 さて、ザルツブルグの町中と言うとこんな感じの雰囲気でした。 左下の写真は、美しい看板が並んでいるゲトライデガッセです。 また、これから夏になるというのにクリスマスグッツを売っているお店も何軒かありました。(右上の写真) そして、たまたま私達が滞在した時に「聖霊降臨節音楽祭」が行われていたらしく町には←こんな風にたくさんの衣類がビルとビルの間に干してありました。ちなみに下着類も干してありましたよ^m^しかし、一体これはどんな意味で干していたのでしょうか・・・。実は私もよくわかりません。 そしてオーストリア旅行二日目は、ザルツガンマーグート方面へ向かいました。私達の最終目的地は、このザルツガンマーグートのハルシュタット(Hallstatt)~オーバートラウン(Obertraun)。

その途中↑フシュル湖(Fuschlsee)に立ち寄ったのですが、早朝だったためかあまり人もいなくてまた、空気がと~ってもキレイ(^-^)。深呼吸をすると濃淡色をした葉っぱの香りがほのかに感じられるようでした。 こんな感じの場所です⇒Click here そして目的地・ハルシュタット湖の南端の村オーバートラウンに到~着! さらに私達が最も楽しみにしていたのはダッハシュタイン氷穴(大氷穴)。この大氷穴の近くまでロープウェイで行きます。 ロープウェイを登っているところです。 ⇒Click here ロープウェイで到着したらそこから↙こうしてトボトボと15分、この坂道を登らなくてはなりません。 この道はけっこうな坂道でしたので、次の日案の定、二人とも筋肉痛でした(T_T)

                     ↗これが大氷穴の入り口です。

                     

                     

この大氷穴は整理券が発行されるほどの人気スポットで、実際私達も40分入り口付近で↘こうして待機していました。

そしてこの大氷穴の中ですが、この中は0℃以下のため厚手の上着なしではとてもではありませんが(ガイド付きの見学コース)1時間はもちません!

この中は次回へ・・・↓に続いていきます。

オーストリアにて_大氷穴&ハルシュタット(№3)

⇒ここに続きます。
大氷穴の中は、1人のガイドさんがドイツ語で説明をしてくださるのでそれを聞きながら、真っ暗の道を少しずつみんなで進んでいきます。
勿論、私はこのガイドを聞いてもチンプンカンプンでしたけど・・・。
所要時間はだいたい1時間なのですが、中はものすごく寒くて手は冷たくなるほど(私の場合、鼻も赤くなってしまうほど)とぉ~っても(#^m^#)寒かったです。そして、見学者全員で揃って前に進むので個人的に写真をパシャパシャと長い間こと撮っているとみんなに置いて行かれそうになったりと、ちょっと慌しい見学でもありました。
水が流れていたものがそのまま氷柱になったようでとても神秘的でした。一応、観光メインの氷柱のところにはちゃんと電気が灯されていたのでよく見えましたよ。
途中、↘急な階段もあったりして足をツルッと滑らせてしまいそうな場所がいくつかあったので慎重に前に進まなければなりませんでした。
昨年、義父、母と夫の4人で山梨県の(富士五湖付近)青木ヶ原樹海近くにある鳴沢氷穴に行ったのですが、あの時も洞窟の中はとても寒くまた、天井が低かったのでみんなで腰を低くして歩いことを思い出しました。私はこの大氷穴を中を黙々と歩いていたら、ふと家族みんなで行った鳴沢氷穴のことを思い出し「懐かしいなぁ」なんて独り言を言ってみたりしてました・・・・。
そして↘大氷穴の出口です。けっこうな大きさですよね・・・。

この大氷穴は人気スポットだけあって、人も多かったですがとても神秘的な場所でした。もしオーストリアに行かれる機会がありましたらこの大氷穴へ行かれてみては如何でしょうか。感動すること間違いなし、です!

さて、(この大氷穴のあった)オーバートラウンを後にし、すぐ近くのハルシュタットという町に立ち寄りました。ハルシュタット湖と大きな山とが調和されたこの壮大な場所はとても静かで、耳を澄ますとどこからか可愛らしい小鳥の泣き声が聞こてきました。

←そして、自宅へ帰る途中のアウトバーンで私達はすさましい集中豪雨に遭い、“バケツをひっくり返したような雨”とはまさにこの状態を言うんだろうな~、と夫を話しながら仕方なくゆっくり帰宅することに。

この集中豪雨の後、道路の片隅を見ると雪のような白い塊が・・・もしや私達が集中豪雨に遭っている(自宅近辺)手前では、ヒョウが降っていたのかな~、それとも季節はずれの雪!?

この集中豪雨の後、薄暗い雲がモクモクと出ていてこんな薄気味悪い雲を見るのは久しぶり、なんて思いながら写真をパシャリ!

そして集中豪雨に遭いながらも無事自宅へ到着!

オーストリアの町並みはちょっとドイツと雰囲気と似ているように感じましたが、ザルツガンマーグートの大自然はやはり素晴らしかったです。

オーストリア旅行記はこれは終わりになります。